倫理審査委員会審議内容 No.38
  
「平成30年 3月16日開催」
No.1 申 請 者 : 精神科医師 原田 聰志
課   題 ADHDとASDの二重診断を持つ子どもの母親を対象としたペアレンティング・プログラム開発に向けたフォーカスグループの実施
研究の概要 ADHDとASDの両症状を持つ児童の問題行動に対する母親を対象としたペアレンティング・プログラムの開発を計画している。そのためのフォーカスグループを実施し、意見を聞く。
具体的には、①ADHDとASDが併存すると診断された児童の母親の求めてるものは何かを明らかにする。②母親、児童、家族が抱える困難や日々直面している問題について理解する。③ADHD児童に有効なペアレンティングスキルや技法の中でADHDとASD併存児童にも有効なものを特定する。④介入に重要な要素を特定する。

ADHDとASD併存の子どもを持つ母親を4~6人ほど(被験)者として募集し、フォーカスグループでディスカッション(2~3時間)を行う。
判   定 条件付承認
利益相反審査判定 承 認