倫理審査委員会審議内容 No.39
  
「平成30年 3月23日開催」
No.1 申 請 者 : 精神科医師 木田 直也
課   題 重度かつ慢性の精神障害者に対する包括的支援に関する研究-クロザピン使用指針研究
研究の概要 本研究では、「重度かつ慢性」の基準を満たす精神障害者が入院生活から地域生活に円滑に移行できるための包括支援として、治療抵抗性統合失調症の治療薬であるクロザピン(CLZ)治療の地域連携における方策を明らかにし指針として提示する。

この目的を達するため、「重度かつ慢性」の精神障害者に対する良質なCLZ治療の地域連携体制に関する好事例集の収集、実態把握を行い、地域における包括的支援ガイドラインを作成する。
判   定 承 認
利益相反審査判定 承 認

No.2 申 請 者 : 精神科医師 木田 直也
課   題 重度かつ慢性の精神障害者に対する包括的支援に関する研究-関連研究班の統括・調整研究(好事例病院・地域の訪問調査による研究)
研究の概要 本研究全体の目的は、病状が重いため退院・地域移行に困難を有する「重度かつ慢性」の基準に該当する患者の地域移行に向けての治療・支援の好事例を病院と地域の両方の観点から調査し、好事例ならしめている要因を明らかにすることにより、「重度かつ慢性」ガイドライン作成のための根拠を得ることである。

また、「重度かつ慢性」を予防するため、長期化リスクの高い患者を早期に退院させるという意味での好事例病院も調査し、好事例たらしめている要因を明らかにすることにより、「重度かつ慢性」状況に至ることを予防するガイドライン作成のための根拠を得ることである。
判   定 承 認
利益相反審査判定 承 認