倫理審査委員会審議内容 No.4
「平成24年7月26日開催」
No.1 申 請 者 : 精神科医長   大鶴 卓
課   題 医療観察法病棟におけるクロザピンの有効性
研究の概要 クロザピンは治療抵抗性統合失調症に対する唯一の治療薬であり、その有効性は多数報告されているが、日本での医療観察法対象者に対しての報告は無い。医療観察法対象者に対するクロザピンの有効性とともに、法の理念である社会復帰促進への有効性についても検証する。
また、一般精神科医療と医療観察法におけるクロザピンの有効性の差異についても検証する。
判   定   承  認

No.2 申 請 者 : 精神科医師   木田 直也
課   題 クロザピン投与中の無顆粒球症とその治療経過についての多症例集積報告
研究の概要 クロザピン投与中の無顆粒球症発症後の多症例集積報告を行うことで、無顆粒球症発症時の具体的な治療経過と予後予測が可能となる。 
判   定  承  認

No.3 申 請 者 : 精神科医師   福田 貴博
課   題 アルコール依存症の予後調査
研究の概要 アルコール依存症者の属性と退院後の断酒率との相関を明らかにする。
判   定  承  認

No.4 申 請 者 : 精神科医師   福田 貴博
課   題 総合病院におけるアルコール相談における早期介入調査
研究の概要 身体疾患を有する問題飲酒者への早期介入についての看護研究はなく、その効果や方法の検証について明らかにしていくことで、アルコール問題の深刻化、依存症の重症化の予防に繋がる。
早期介入の効果について、飲酒に対する意識の変化と行動変容に焦点をあて検証する。
判   定  承  認

No.5 申 請 者 : 作業療法士   村田 雄一
課   題 医療観察法による入院患者に対する就労準備プログラムの臨床的有用性
研究の概要 医療観察法による入院患者に対する就労準備プログラムの臨床的有用性を検証する。
医療観察法病棟を有する15施設共同研究

予定症例 70~100症例
判   定  承  認

No.6 申 請 者 : 作業療法士   森本 翼
課   題 薬剤性パーキソンニズムがバランス機能に及ぼす影響と運動療法の有用性について
研究の概要 薬剤性パーキソンニズムがバランス機能に及ぼす影響と運動療法の有用性について検証する。
判   定  承  認

No.7 申 請 者 : 診療部長   大濱 用八郎
課   題 長期入院患者の退院後の意識調査 -退院促進支援の評価-
研究の概要 長期入院患者の退院後の思いについて明らかにし、今後の退院促進支援について考察する。
判   定  承  認